if condと言うのを見つけて長いあいだ「なんだこれは?」と悩んでいた。多分phpのif文と同じなんだろうなと思ってたけど無視して使い続けていたけど、そろそろ知っておく。
やはり条件分岐で当たっていた。これはblogger独特の書き方かどうか分からないが、もう覚えると決めた。
このif分だが条件は2分だけでなくelseifも記述できる。phpと同じと思って大丈夫のようだ。トーマススイッチさんのテンプレートを見たらelseifは使われてなかったから2分だけで多分いけるんじゃないかな?
例文
<b:if cond='data:blog.url == data:blog.homepageUrl'>
トップページでは表示
<b:else/>
トップページ以外
</b:if>
どこで使われるか
このifは条件分岐したい時にどこでも使われる。大体がsectionの中。でもheadの中でも使われるらしい。
下のコードを見ると上から見ていくと。dataは表示する事を意味していて、blogでブログを指定。さらにpageTypeでページの種類を指定。 == で右と左が等しかったらになるので右側を見る。右側は"item"になっている。"は”を意味している。
書き直すと”item”となる。
1行目<b:if cond='data:blog.pageType == "item">
▼トーマススイッチさんのテーマ参照
<b:if cond='data:blog.pageType == "item"'>
<meta expr:content='data:blog.canonicalUrl' name='twitter:url'/>
<meta expr:content='data:blog.pageName' name='twitter:title'/>
<meta expr:content='data:blog.postImageUrl' name='twitter:image:src'/>
<b:else/>
<meta expr:content='data:blog.homepageUrl' name='twitter:url'/>
<meta expr:content='data:blog.pageTitle' name='twitter:title'/>
<meta content='Image URL' name='twitter:image:src'/>
</b:if>
0 件のコメント :
コメントを投稿
お気軽に(^ω^)